2021年

NHK岡山：倉敷市真備町 浸水した地域に新たな住民【秦准教授】

ハザードマップの認知をどのように高めるか、周知の課題についてコメントしました。

山梨日日新聞：土石流「いつ起きても」【秦准教授】

県内に広くもろい地質が分布していることを指摘し、強い雨が降ればどこでも災害が起こりえるということをコメントしました。

山梨日日新聞：もろい地盤県内にも【鈴木猛康センター長】

兼愛にも熱海の土石流現場とほぼ同じ火山性の山麓が存在することを指摘また、国や県では土砂災害警戒区域の上流の開発を規制すべきとコメントした。

UTYスゴろく：山梨でも同様な土石流【鈴木猛康センター長】

YBSワイドニュース：山梨でも同様な土石流【鈴木猛康センター長】

NHKかいどき：山梨でも同様な土石流【鈴木センター長】

熱海の土石流に対してコメントするとともに、山梨県でも同様な土石流災害が発生すること、土砂災害警戒区域の上流での開発行為を制限する必要があること等をコメントした。

山梨日日新聞：3m浸水区域に11万人居住「鈴木猛康センター長」

甲府盆地の浸水区域の人口より、避難計画の見直しが必要であることを示した。

NHK,UTY,YBSニュース：甲府盆地の浸水想定区域の人口【鈴木猛康センター長】

センターのプレスリリースで発表した甲府盆地の浸水区域に394000人、そのうち3m以上の浸水区域に最大で11000人が、各局の夕方のニュースで紹介されました。

読売新聞・九州版：公営住宅対策５５％　高齢化廃止・移転に壁【秦准教授】

災害リスクの高い地域に立地している公営住宅について、長期的には廃止すべきであること、恒例入居者の避難について福祉部局との連携が求められることをコメントしました。