地区防災計画策定支援チーム交流会【鈴木猛康センター長】
2021年3月8日
３月５日ならびに３月７日に、県内で地区防災計画策定支援を希望する甲斐の国防災リーダー養成講座修了生約７０名を対象として、鈴木猛康センター長が交流会を開催しました。支援チームの設立目的、地区防災計画策定支援のポイント、支援 […]
フジテレビ newsイット！「電気火災・通電火災」【秦准教授】
2021年3月1日
2011年東日本大震災では全体の66％が電気火災だったことを踏まえて、今後も電気火災が増える傾向は続くとのコメントが放送されました。
日経グローカル「激甚化する自然災害 「流域治水」に転換」【秦准教授】
2021年3月1日
日経グローカルNo.407に、浸水想定区域で人口が増加している状況と土地利用規制について、インタビューを受けた内容が記事として掲載されました。
朝日新聞デジタル：「備えない防災」って？ 想像の壁を越える考え方とは【秦准教授】
2021年2月13日
防災に関わる新しい考え方である「フェーズフリー」を紹介する記事において、フェーズフリーの特徴として、シンプルさ、普遍性、前向きに取り組めることをコメントしました。
読売新聞「高齢化進む公営住宅、災害リスク点検を」【秦准教授】
2021年2月11日
高齢化が進む公営住宅が災害リスクのある地域に立地しているかどうか、国土交通省が自治体に点検と安全対策を求める通知に対して、コメントをしました。
読売新聞：太陽光発電 その光と影（鈴木猛康センター長）
2021年2月6日
既設の発電施設に対しては、保険制度創設・加入並びにリアルタイム土砂災害警戒システムの運用の義務化する必要があることを、提案しました。
読売新聞九州・山口版「公営住宅 水害 高齢者犠牲も」【秦准教授】
2021年1月11日
浸水想定区域に立地する公営住宅について、入居者は高齢者が多く、低層に居住していることも少なくないことから、避難訓練などを通して入居者への意識付けの必要性についてコメントしました。