山梨減災報道ネットワーク第2回勉強会開催
2020年12月12日
12月12日(土)に「大雪災害への備え 6年前の教訓から」テーマで、山梨減災報道ネットワーク第2回勉強会が開催されました。講師は、鈴木猛康センター長、鈴木章司医学部教授、秦康範准教授が行いました。
太陽光発電シンポジウム【鈴木猛康センター長】
2020年11月29日
2020年11月29日に、武川町ふれあいホールにて太陽光発電シンポジウムが開催されました。鈴木猛康センター長はこのシンポジウムで、増災と題する基調講演を行うとともに、パネルディスカッションにパネラーとして参加し、とくに山 […]
日本災害情報学会 学会大会シンポジウム「避難」のあるべき方向を考える【秦准教授】
2020年11月29日
日本災害情報学会 第22回学会大会シンポジウムにディスカッサントとして参加しました。浸水想定区域をはじめとするハザードエリアの開発が進んでいる状況を踏まえて、今後のあるべき方向として、避難しなくて良いまちづくりの重要性に […]
地域安全学会 技術賞受賞記念講演【秦准教授】
2020年10月31日
2019年度地域安全学会技術賞受賞記念講演として、「防災に関わる新しい概念「フェーズフリー」の提案とその普及啓発」と題して講演を行いました。