共同通信「御嶽山訴訟 気象庁の判断問題視」【秦准教授】

7月13日の御嶽山噴火国賠訴訟の第1審判決結果について、判決内容が気象庁の判断を問題視するものであること、気象庁が火山防災の責任を負うと踏み込んだ判断をしたことについてコメントしました。

産経新聞(長野版)、神奈川新聞、山梨日日新聞、京都新聞、神戸新聞、他に掲載されました。